| 基礎予防歯科/大前歯科医院 院長 大前 太美雄です。
虫歯の治療についてですが、以前、テレビで私の無痛治療が取り上げられた事もあり、虫歯の無痛治療を希望して全国の患者さまからお電話いただき、そして本当に多くの患者さまが遠く新幹線、飛行機にお乗りになって治療にいらっしゃいました。
しかし、私としてはそれは嬉しい事ではありませんでした。
「どうして患者さまの近くの歯科医院で無痛治療ができないのか?」「どうしていつも痛い治療を患者さまに強いるのか?」「どうして、はるばる大前歯科医院までお越しにならないといけないのか?」
疑問は高まり、全国の心ある歯科医師の方に、無痛治療セミナーの開催という形で、「快適な歯科診療」を、セミナーに参加された全国の先生方に提供していただくようにお願いし、そして折しも私の最も得意とする歯科治療で、それこそ北海道から九州から全国から患者さまが訪ねてこられる「総入れ歯」の治療を希望される患者さまの治療が忙しくなったこともあり、虫歯等の無痛治療を希望される患者さまの受付を行わなくなりました。
しかし、無痛治療を希望される患者さまからのお問い合わせは常にあり、「安心して通える歯科医院がない」とおっしゃられると、何とも心が痛むのでした。
今回、私の志を理解し、私の歯科臨床経験にて培った技術やノウハウ、そして各種最新の診療機器を用いて、無痛治療に邁進していただける歯科医師のDr.米畑により、無痛治療や短期集中治療のサービスを再開する事になり、虫歯でお困りの方にご利用いただいたらと思っております。
次に歯周病についてですが、約5年前、非常に歯周病に力を入れた診療を行っておりまして、それこそ連日、朝昼晩と歯周病の外科手術(歯肉剥離掻爬手術)を行っていたくらいです。
しかし、その結果はといいますと、患者さまに良かれと思ったその処置も、「冷たい物がしみる」「咬めない」「見栄えが悪い」と、患者さまに喜んでいただく事の方が少なかった苦い思い出だけが残っています。
なぜせっかく私も患者さまも努力したにもかかわらず、そうなってしまうのか。
その原因をじっくり考えてみますと、処置が後手後手にまわっているからだと思うに到りました。
すなわち、歯周病が進行するもっと早い段階(初期)で患者さまに病気を認識して頂き、そして不幸にも歯周病で歯を失うことのないように歯周病の成因とそして正しい治療法、2度と歯周病にならないメインテナンスの仕方などを、きちんと知って頂くと言うことが、いかに大切かということを思うに到りました。
そして、外科処置を行わないで歯周病を治癒 安定化させる方法を考案、そして実践し良好な結果を得ています。
そのため、これはお願いですが、少しでも歯や歯肉が気になる時には、一度相談にお越し頂きたいのです。
私の本来専門で、そして全国から患者さまがお越しになる治療は「総義歯」です。
その方々が総義歯になられるまでのお話しをお聞きしますと、壮絶です。
そうはならずに、なんとかあなたさまのその歯をお口に一生残して頂きたい。
| そう願うからこそ、もう一度言います。
少しでも歯や歯肉が気になる時には、一度相談にお越しください。
はっきり申し上げて、治療をする あるいはしないということは、お口の現状を把握し、正しい歯科知識を身につけた後にご自分で判断されれば良いことです。
ですから、今、この私の文章をお読みになっていて、お口に何か気になることがあれば、まずは受付担当までお電話ください。
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健康で快適、心豊かな人生。大前歯科医院は提案し続けます。
1992年〜1995年 大阪府 西村歯科医院 勤務
1995年〜1996年 シセイ歯科クリニック 勤務
1996年12月 大前歯科医院 開業。
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